ヤマト運輸株式会社自動返信メールを名乗る「【ヤマト運輸】郵便物が配達できないため、配送情報をご補充ください」にご注意を

ヤマト運輸株式会社自動返信メール 注意喚起

ヤマト運輸株式会社自動返信メールを名乗る不審なメールが出回っています

今回はヤマト運輸株式会社自動返信メールを名乗る不審なメールを受信しましたので、公開させていただきます。

件名は「【ヤマト運輸】郵便物が配達できないため、配送情報をご補充ください」となっていました。

どんなメールだったのか、ご覧ください<m(__)m>

 

メール本文

それでは早速メール本文を見ていきたいと思います。

ヤマト運輸株式会社自動返信メール

転記開始

件名:【ヤマト運輸】郵便物が配達できないため、配送情報をご補充ください

【ヤマト運輸】サービスをご利用頂き、誠にありがとうございました。

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香港からの国際郵便物が配送されますが、宛先と電話番号に誤りがありましたため、配送できないことになっています。

 

下記通り、配送情報をご補充ください、1~2営業日以内に改めて配送を手配いたします。

 

==>クリックしてから配送情報をご補充ください(リンク)

 

*また、100円の再配送料がかかります。

——————————-

ご迷惑をおかけして申し訳ございません。

ご了承のほど、よろしくお願い申し上げます。

 

*注意:48時間以内にご返信のない場合、差出人に返送されることになります。

——————————-

※このメールアドレスは送信専用になっております。本メールに返信いただきましても、お答えする事は出来ませんのでご了承願います。

ヤマト運輸株式会社

転記終了

ヤマト運輸株式会社自動返信メール



怪しいポイント① ヤマト運輸にメールアドレスを登録していない

ここからはこのメールの怪しいポイントをみていきたいと思います。

まず第一に、私はヤマト運輸にメールアドレスを登録していません。

登録していないのにこうしてメールが送られてきているんですよね。

これは中々怪しい話。

登録していないのですから、送られてくるのはおかしいですね。

営業メールならまだ分かりますが、内容を見てみると営業メールでもありません。

そもそも登録していないメールアドレスを知っているということは、本人が承知していない方法でメールアドレスを取得しているということになりまして。

今時こんな方法でメールアドレスを取得していれば、炎上案件になってしまいます。

当然本物ではないでしょう。

まず最初の怪しいポイントは、こうした内容となりました。

 

怪しいポイント② 「郵便物」はヤマト運輸では扱っていない

怪しいポイントの2点目として、メール本文を見ていきたいと思います。

メール本文ではこんな記述がありました。

香港からの国際郵便物が配送されますが、宛先と電話番号に誤りがありましたため、配送できないことになっています。」

国際郵便物が配送される。

そんな内容となっていますね。

しかし、これはちょっとおかしい。

ヤマト運輸が扱っているものは、宅配便です。

一方でメールでは「国際郵便物」と言っています。

おかしいですね、郵便物は「郵便局」のサービスです。

宅配便であればわかりますが、郵便物といわれてしまうとこれはヤマトのサービスじゃないよね?って話になってきてしまいますね。

しかもそれにプラスアルファとして、あて先と電話番号に誤りがあると言っています。

香港からの郵便物ということで、送り主は香港の人または会社。

間違った情報を記載したのは、相手です。

普通相手に連絡をしますよね(笑)

送り先の情報がめちゃくちゃなんですから、それを送り先に聞くのはおかしいというか聞けないはずです。

そんなことを見てみても、かなりめちゃくちゃな内容ということになりました。

怪しいポイントの2点目は、こうしたハチャメチャなメール内容となります。



怪しいポイント③ リンク先URLが公式サイトのURLと違う

怪しいポイントの3点目として、メール本文に貼付されていたリンク先URLに注目してみたいと思います。

サイトのURLというのは、世界に2つと同じものがありません。

どんなに本物を装ったとしても、サイトのURLまでコピーすることはできないんですよね。

これはインターネットのルールであり、全世界共通です。

そこで、この仕様を利用して、メールに貼付されていたリンク先URLが公式サイトかどうかを確認してみたいと思います。

公式サイトであれば、公式サイトのURLの文字列が入っているでしょうからね。

2つのURLを比較してみたところ、これらが全く違っていることが判明!

これはもう決定的なポイントになりました。

 

怪しいポイントまとめ

それではまとめに入りたいと思います。

今回の怪しいポイントは3つありました。

1.登録していないメールアドレスで受信した

2.郵便局のサービス「郵便」の話だった

3.リンク先URLが公式サイトのURLと違った

以上3点、どれをとっても怪しいポイントになっていました。

 

リンクはクリック(タップ)しない!!

この手のメールは、リンク先URLに誘導してそこで個人情報などを抜き取ることを目的としています。

故に、リンクをクリック(タップ)しないことで自己防衛ができるんですよね。

身に覚えのないメール、怪しいと思ったメールのリンクはクリック(タップ)しない!!

これを徹底したいものです。



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