JR東日本ネットステーションを名乗る「本人情報自動退会処理について【JR東日本ネットステーション】」にご注意を

jr東日本ネットステーションメール 注意喚起

JR東日本ネットステーションを名乗る不審なメールが出回っています

今回はJR東日本ネットステーションを名乗る不審なメールを受信しましたので、公開させていただきます。

件名は「本人情報自動退会処理について【JR東日本ネットステーション】」となっていました。

どんなメールだったのか、ご覧ください<m(__)m>

 

メール本文

それでは早速メール本文を見ていきましょう。

転記開始

件名:本人情報自動退会処理について【JR東日本ネットステーション】

日頃より「えきねっと」をご利用いただきありがとうございます。

「えきねっと」は 2021 年 6 月 27 日(日)にサービスをリニューアルいたしました。これ に伴い、「えきねっと」利用規約・会員規約を変更し、最後にログインをした日より起算し て2年以上「えきねっと」のご利用(ログイン)が確認できない「えきねっと」アカウント は、自動的に退会処理させていただくことといたしました。なお、対象アカウントの自動退 会処理を、本規約に基づき、2022 年 11 月 11 日(土)より順次、実施させていただきます。

2年以上ログインしていないお客さまで、今後も「えきねっと」をご利用いただける場合 は、2022 年 11 月 11 日(土)よりも前に、一度ログイン操作をお願いいたします。

ログインはこちら(リンク)

※えきねっとトップページ右上のログインボタンよりログインしてください。

なお、アカウントが退会処理された場合も、新たにアカウント登録(無料登録)していた だくことですぐに「えきねっと」をご利用いただくことができますので、今後もご愛顧いた だけますようよろしくお願いいたします。

※このメールにご返信いただきましてもご対応いたしかねますので、

あらかじめご了承ください。
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発行:株式会社JR東日本ネットステーション
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-11 アグリスクエア新宿4階
—————————————-
Copyright (c) 2022 JR East Net Station Co., Ltd.

転記終了



怪しいポイント① JR東日本のサービスを利用していない

ここからはこのメールの怪しいポイントをみていきたいと思います。

まず第一に、私はJR東日本のサービスを利用していません。

利用していないサービスからこうしてメールが送られてきているのはおかしいですよね~。

JRといえば電車ですが、私は通勤で電車を利用していません。

以前は電車は利用していましたが、それもJRではなく私鉄(笑)

全くかすっていないのです。

利用していないということは、利用登録をしたことがないということ。

利用登録をしたことがないということは、メールアドレスの登録もしたことがありません。

ではなぜ先方はメールアドレスを知っているのか?

そんな問題も出てきますね。

そもそもメールアドレスを教えたことがありませんから、本人が承知していない方法でメールアドレスを取得しているということになります。

天下のJRがこんな方法でメールアドレスを取得しているとは、思えませんね。

まず最初の怪しいポイントは、こうした内容となりました。

 

怪しいポイント② 存在しないアカウントにログインしろという内容

怪しいポイントの2点目として、メール本文を見ていきたいと思います。

メール本文では、こんな記述がありました。

「2年以上ログインしていないお客さまで、今後も「えきねっと」をご利用いただける場合 は、2022 年 11 月 11 日(土)よりも前に、一度ログイン操作をお願いいたします。」

えきねっとを継続的に利用したい場合は、一度アカウントにログインしてくれという内容となっています。

しかし、上でも書きましたが私はJRのサービスを利用していません。

利用していないので、アカウントそのものが存在していないんですよね~。

作ったことがないんです、アカウント( ゚Д゚)

それなのにアカウントのへのログインを要求している・・・orz

これは物理的にあり得ないことです。

怪しいポイントの2点目は、こうしたあり得ない内容ということになりました。



怪しいポイント③ リンク先URLが公式サイトのURLと違う

怪しいポイントの3点目として、メール本文に貼付されていたリンク先URLに注目してみたいと思います。

サイトのURLというのは、世界に2つと同じものがありません。

どんなに本物を装ったとしても、サイトのURLまでコピーすることはできないんですよね。

これはインターネットのルールであり、全世界共通です。

そこで、この仕様を利用して、メールに貼付されていたリンク先URLが公式サイトかどうかを確認してみたいと思います。

公式サイトであれば、公式サイトのURLの文字列が入っているでしょうからね。

2つのURLを比較してみたところ、これらが全く違っていることが判明!

これはもう決定的なポイントになりました。

 

怪しいポイントまとめ

それではまとめに入りたいと思います。

今回の怪しいポイントは3つありました。

1.利用していないサービスからのメールだった

2.存在しないアカウントにログインしろというあり得ない内容だった

3.リンク先URLが公式サイトのURLと違った

以上3点、どれをとっても怪しいポイントになりました。

 

リンクはクリック(タップ)しない!!

この手のメールは、リンク先URLに誘導してそこで個人情報などを抜き取ることを目的としています。

故に、リンクをクリック(タップ)しないことで自己防衛ができるんですよね。

身に覚えのないメール、怪しいと思ったメールのリンクはクリック(タップ)しない!!

これを徹底したいものです。



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