カルピスウォーター
今回はペットボトル飲料である、カルピスウォーターのお話。
結構前からある商品の一つですが、飲んでみました。
炭酸でもなんでもなく、普通のカルピスが楽しめるこの商品。
カルピス自体が好きなので、時々飲むんですよね。
白い液体がカルピスのイメージカラー。
カルピスと言えば白、白と言えばカルピス!!
白と言えば牛乳!って人もいるか・・・(笑)
書きながらそんなことを思いました。
カルピス自体は昔からあり、慣れ親しんだ飲料の一つ。
子供の頃に飲んでいた味が、大人となった今も飲めるのは幸せな事だと思います。
販売形態も価格も様々
カルピスウォーターの販売は様々なところで行われています。
自動販売機、コンビニ、スーパーマーケット、酒屋さんetc。
販売している形態で、その価格も様々になっていますよね。
一番高いのが自動販売機で160円。
その次にコンビニで150円くらい。
スーパーや酒屋さんで購入すると、100円もしないことも多くなっています。
私は今回スーパーマーケットで購入し、88円で購入しました。
安いですよねぇ。
定価販売するところから、割引販売するところまで。
中身は全く同じものなんですが、購入するところで値段が変わってくるのも面白いポイントです。
メーカーはアサヒ飲料
カルピスウォーターを製造しているのは、アサヒ飲料というメーカー。
飲料メーカーって様々な飲料を作っているイメージがありまして。
お茶からジュースまで幅広くね。
ここもその一つで、お茶もあればコーヒーも作っていたり、ココアも出したりしています。
アサヒの自動販売機もあって、そこでは色んな商品を見ることができます。
こうして色んなものを販売することで、売り上げを伸ばしているんでしょうね。
カルピスの思い出
カルピスは子供のころから慣れ親しんだ飲み物の一つ。
小学生の頃、夏休みになると「ラジオ体操」なんてものがありましてねぇ(笑)
これが朝早く公園にあつまってやっていたんですが、これが終わって家に帰るといつも母親がカルピスを作ってくれていましてね。
それを飲んで朝が始まる、そんな日々でした。
カルピスの思い出はラジオ体操の思い出でもあるのです。
当時親が作っていたカルピスは、ビンや紙パックに入ったカルピスの原液を水で割ったもの。
日によって味が濃い日なんかもありましてね(笑)
今日のは濃いな・・・今日のは薄いな・・・そんなことを感じながら飲んでいたものです。
それとくらべ、味のばらつきがないカルピスウォーターは素晴らしい飲み物です(笑)
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