ボールペンやシャープペン・・・筆記用具も生活の上では欠かせない

シャープペンとボールペン 文房具

筆記用具

幼稚園の頃・・・はちょっと記憶があいまいで覚えていませんが、小学生のころから使っているものの一つに「筆記用具」があります。

当時は「筆箱」を用意して、そこに鉛筆や消しゴムを入れていましてね。

それをもって学校へ行って、授業を受けながらノートに内容を書き写す。

懐かしい時代であります(笑)

そこから学生という身分を終えるまで、筆記用具とは切っても切れない縁となり、行動を共にすることになりました。

小学校、中学校、高校、大学。

途中で鉛筆からシャープペンシルに変更したという事情はありましたが、基本は変わらぬメンバーたちです。

 

社会人になっても使い続ける

学校を卒業すると、新社会人に。

とある会社に就職した私も、社会人として仕事を始めることとなりました。

ここで筆記用具とお別れか・・・と思いきやそんなことはなく。

仕事をしているとメモを取ることも多いので、結局筆記用具を使い続けることになりました。

シャープペンシル、ボールペン、色付のボールペン・・・。

むしろ学生時代よりも色んなタイプのものを使っているのではないかと思うくらいです。

学生時代は勉強の為でしたが、社会人になるとそれが仕事の為という風に変わった。

用途が変わったというところですが、社会人になっても資格取得のために勉強したりすることもあるので、やっぱり勉強という用途も残っています。



仕事以外でも、生活の場面で使う

筆記用具の出番は、何も仕事がらみだけではありません。

例えば宅配便の送り状を書く、宅配便や郵便物にサインする、契約書にサインする、何かの申込用紙に記入する・・・etc

色々な場面で筆記用具の出番があります。

その時々で使う種類も変わりましてね。

シャープペンシルNGとなっているときもあれば、ボールペンNGになっていることも。

その時々によって使い分けることも必要となってきます。

 

結局一生使い続ける道具の一つなんだろうなと思う

筆記用具を手放すということは、現代では中々考えられないことの一つといえるかもしれませんね。

最近はパソコンが普及して、何でもパソコンにできてきている環境。

それでも、何かに自筆で書かなければならないということもまだまだ多く、その時は筆記用具が必需品。

特に契約書なんかは、未だに直筆を求められることがあります。

筆記用具は必需品。

まだまだそんな時代は続きそうです。

 



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