【一人暮らしあるある】真っ暗の家に帰って来た時に、一抹の寂しさを感じる

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一人暮らしあるある

一人暮らしをしていると、様々なことを一人でしなければなりません。

そうした中でこれはあるあるだなあなんてことにも出会うことになりましてね。

そんなことをまとめているのが、一人暮らしあるあるシリーズです!

このあるあるは様々な場面で見られることがあります。

衣食住の生活に直結していることから、そうでないことまで。

実に多岐にわたっていましてね。

随所に「一人暮らしならでは」が隠されています。

今回はそんなあるあるの中から、外出先から帰宅したときに感じてしまうあるあるです。

 

外出!

日々生活をしている中で、外出するというケースもよくあることです。

様々な理由で外出することになりますが、主な理由としては「仕事に行く」「買い物に行く」「遊びに行く」が多いでしょうかね。

その時々で理由は違いますが、外出するというのは共通しています。

そしてその外出は、目的によってかかる時間も違いましてね。

すぐに帰ってくることもあれば、夜になってからじゃないと帰宅しないなんてこともあります。

今回はそんなケースの中から夜になってから帰宅するケースです。

明るいうちに外出したのに、帰ってくる頃には真っ暗・・・・。



日中に外出し、夜に帰宅!

一番多いのは仕事でというパターンかもしれません。

朝出かけて、帰ってくる時はもう真っ暗。

帰宅するとそこには電気も付いていない部屋。

一人暮らしなので、当然待っている人などいません。

ということは、部屋も出て行った時のまま。

電気は消してありますし、帰宅しても真っ暗です。

帰って来た・・・な。

そんなことを思いつつ、部屋の明かりをパッとつける。

今日一日の終わりが近づいてきていることを感じる場面でもあります。

 

真っ暗の部屋に帰ってくるのは寂しいもの

こうして一人真っ暗な部屋に帰ってくる。

これは結構寂しいものがありましてね。

「ただいまー」

と言っても誰も返事をしてくれません(笑)

返事があったとすればそれはそれで恐ろしいことなんですが・・・。

誰かが居れば、帰宅するときに電気がついていたりもするものなのですが、それも期待できませんからね。

それから晩御飯を自分で作ったりお風呂の準備をしたり。

寂しい余韻に浸っている暇はないのですが、時折寂しくなったりする夜もあります。



うちは愛犬が出迎えてくれる

そんなさみしさを感じる帰宅ですが、うちはありがたいことに愛犬がおりまして。

そのさみしさも、彼のおかげで癒えています。

ただいまーと帰ってくれば駆け寄ってくる愛犬。

散歩に行きたいから寄ってくるとわかってはいても、かわいいものです(笑)

一人暮らしでペットを飼う人も増えているとは聞きますが、やはりその理由として日々の寂しさを紛らわすというのが大きいことでしょう。

癒し的な存在になっていることは確かです。

それが犬である必要はありませんが、自分一人ではない、そんなことを感じさせてくれる瞬間でもあります。

 

これからの季節、余計寂しさを感じそう

このさみしさというもの、なぜだかわかりませんが気温が低いと余計に感じやすくなるようです。

真冬に家に帰って来た時の寂しさ。

なんなんでしょうね、寒い室内がそうさせるのでしょうか。

普段よりもより寂しく感じる時があります。

一人暮らしとは、そんなさみしさと同居しているとも言えるかもしれません。

基本的には家に居るのは自分ひとり。

そんな環境ですからね。

気楽でいいなあと言われることもありますが、そんなこともありません。

こうした寂しさにも耐えながら、一人暮らしは続いて行くのです。



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