ご利用サポートを名乗る不審なメールが出回っています
今回はご利用サポートを名乗る不審なメールを受信しましたので、公開させていただきます。
件名は「【確認】サインイン時の認証コードについて」となっていました。
どんなメールだったのか、ご覧ください。
メール本文
それでは早速メール本文を見ていきたいと思います。
転記開始
件名:【確認】サインイン時の認証コードについて
お客様
Amazonをご利用いただき、ありがとうございます。
ログイン確認のため、認証コードを発行いたしました。
認証コード: 775605
上記の認証コードを入力し、ログイン手続きを完了してください。
本操作にお心当たりがない場合は、念のため公式サイトよりアカウント状況をご確認ください。
公式サイトはこちら(リンク)
※ 認証コードの有効期限は数分間です。
※ 本メールは送信専用です。返信いただいても対応できません。
© Amazon.co.jp
転記終了
怪しいポイント① 登録していないメールアドレスで受信
ここからはこのメールの怪しいポイントを見ていきたいと思います。
今回のメールの送り主は、ご利用サポートと名乗っていました。
しかし、どこのご利用サポートなのかがわかりません。
メールの中を見てみるとそれがわかりまして、自分はアマゾンであると言いたいようです。
メールの送信主のところで、アマゾンであると名乗ってもよさそうなものですが・・・。
しかし、これがおかしな話につながっていきます。
なぜなら今回受信したメールアドレスは、アマゾンに登録していないメールアドレスでからです。
おかしいですよね、登録もしていないメールアドレスにこうしてメールが送られてくるのは。
これとは別に、本物のアマゾンに登録してあるメールアドレスってのもありまして。
そちらには本物のアマゾンからメールが送られてきています。
今回のメールが本物のアマゾンであれば、当然登録しているメールアドレスに送ってくるはずですよね。
それを登録していないメールアドレスに送ってくるなんてのは、かなりおかしな話であり、気持ちの悪い話。
そもそも本人が承知していない方法でメールアドレスを取得しているということにもなりますから。
最初の怪しいポイントはこうした内容となりました。
怪しいポイント② 公式サイトには普通にログインできる
怪しいポイントの2点目は、メール本文から。
メール本文からは、身に覚えがない場合は公式サイトからアカウント状況を確認してとありました。
そこで、メールの言う通り身に覚えのない内容となっていたので、公式サイトで確認してみましょう。
この時注意したいのが、メール本文に張られているリンクを辿ってはいけないという点。
googleで検索したり、お気に入りから公式サイトへアクセス。
すると、普通にログインすることができ、何も問題なく使えました。
これもまたおかしな話ですね。
公式サイトで確認しろって言われても、何もありません。
怪しいポイントの2点目は、普通にログインできたということになりました。
怪しいポイント③ 公式サイトのURLが違う
怪しいポイントの3点目として、メール本文にあった公式サイトへのリンクに注目してみたいと思います。
メール本文内には、公式サイトへ誘導するようなリンクが張られているのですが、このURLに注目。
公式サイトのURLと比べてみることにしました。
すると、URLが全く違うことがわかりました。
これはおかしいですね~。
URLというのは同じものが2つと存在しないもの。
公式サイトとURLが違うということは、言ってしまえば偽物ということになります。
これはやってしまいましたね。
怪しいポイントの3点目は、公式サイトとURLが違うということになりました。
怪しいポイントまとめ
それではまとめに入りたいと思います。
今回の怪しいポイントは3つありました。
①登録していないメールアドレスで受信
②公式サイトに普通にログインできる
③公式サイトのURLとリンク先のURLが違う
以上3点、どれをとっても怪しいポイントになっていましたね。


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