うどん屋さんで焼餃子(6個)を食らう!(山田うどん食堂)

焼餃子 中華

山田うどん食堂

外食チェーン店にもいろんなジャンルのお店がありますね。

ステーキ屋さんもあれば、ラーメン屋さんもあり、定食屋さんなんてのも魅力的。

日によって食べたいものも変わってくるため、こうしたジャンルが豊富な方がありがたいですね。

今回行ってきたのは、うどん屋さんであります。

山田うどん食堂

その名も「山田うどん食堂」

関東地方でチェーン展開しているうどん屋さんとなっていて、ローカルチェーン店っぽい雰囲気を醸し出しているお店でありますね。

うどんという名前の付いている通り、うどんがメインとなっているお店。

昔は「食堂」が付いていなかったんですよね~。

 

餃子(6個)

そんな山田うどん食堂でありますが、食堂という名前が途中から付きました。

理由は色々あると思いますが、もはやうどん以外のメニューも充実している。

そんなことが理由かもしれません。

うどん以外にもそば、ラーメン、チャーハン、定食等々、様々なラインナップがありまして。

町の食堂的な感じもあることから、食堂が付いたのかもしれませんね。

今回はその豊富なメニューの中から、サイドメニューである

焼餃子

餃子6個

を注文。

餃子となっていますが、ご覧の通り焼餃子となっておりまして。

6個1皿として1人前で提供されています。



食らう!

それでは早速食らっていこうと思います。

焼餃子

焼目もしっかりとついている焼餃子。

この焼いている面がとてもおいしそうに感じるんですよね~。

餃子の命と言ってもいいかもしれない(笑)

この焼目が失敗していると、ちょっとね・・・。

焼餃子

もうちょっと焼いてもいいかな?という感じがしなくもありませんが・・・。

餃子としては大きくもなくそれほど小さくもなく。

それなりといった印象。

焼餃子

たっぷりの案が入っている餃子、食べると肉汁がじゅわ~っとなります。

皮は薄目でしょうかね。

それ程もっちり感があるという感じではありませんでした。

焼餃子

餃子を注文すると提供される餃子のたれを作る調味料。

先日テレビを見ていたら、大坂の方ではこうして別々に調味料が提供されるのは稀なんだとか。

餃子のたれなるものがあり、それで食べるのが常識。

地域差があるもので、そうしたことも面白い所。

焼餃子

ここは関東なので、自分で作っていきます。

醤油、酢、ラー油を使って・・・。

自分好みにカスタマイズができるというのも、たれを自分で作る良さかも。

醤油がちょっと強めにするのが個人的には好き。

焼餃子

やっぱり餃子にはたれがないとね。

ということで、今回は焼餃子を食らってみました~。



価格は290円(税込)!

ということで、今回はうどん屋さんで提供されていた餃子を食らってみました。

こうしてうどん屋さんでも提供されていることがある餃子。

うどんと一緒に食べるとなんだかアンバランスな感じもありますが、食べてみればおいしいもので。

うどんと一緒に注文してみても、面白い存在だと思います(笑)

チャーハンやラーメンも提供されているので、それと合わせてって感じが王道かもしれませんが。

価格は290円(税込)となっており、餃子としては結構リーズナブルかなと。

餃子ってお店によってかなり価格が変わる感じも受け、500円前後することもありますからね。

 

山田うどん食堂のメニュー色々!

うどん

・370円(税込)のたぬきうどん(山田うどん食堂)

ご飯もの

・「かかしカレー」を食らう!(山田うどん食堂)

・うどん屋さんで「キムチチャーハン」を食らう!(山田うどん食堂)

・たぬきうどんが付くチャーハンAセット(山田うどん食堂)

定食

・「スタミナ焼肉定食」を食らう!(山田うどん食堂)

日替わりセット

・山田うどん食堂の日替わりセット「煮込みソースカツどんセット」を食らう!(山田うどん食堂)

・【日替わりセット水曜日】得かつ丼セットAセットを食らう!(山田うどん食堂)

・【平日限定】日替わりセット金曜日「真健鶏のかつカレーセット」(山田うどん食堂)

モーニングメニュー

・【モーニング】朝専用メニュー「菅谷の納豆朝定食」を食らう!(山田うどん食堂)



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