GMOあおぞらネット銀行を名乗る「お利用を制限いたしました」にご注意を

GMOあおぞらネット銀行メール 注意喚起

GMOあおぞら銀行を名乗る不審なメールが出回っています

今回はGMOあおぞら銀行を名乗る不審なメールを受信しましたので、公開させてただきます。

件名は「<GMOあおぞらネット銀行>お利用を制限いたしました」となっていました。

どんなメールだったのか、ご覧ください<m(__)m>

 

メール本文

それでは早速メール本文を見ていきたいと思います。

GMOあおぞらネット銀行メール

転記開始

件名:<GMOあおぞらネット銀行>お利用を制限いたしました

お利用を制限いたしました

アカウントのご利用を制限いたしました。

いつもGMOあおぞらネット銀行をご利用いただき、ありがとうございます。

お客さまのアカウントを制限させていただきましたので、お知らせします。

取引規制日2023/6/19

※このメールは送信専用のメールアドレスを使用しています。返信は受け付けておりませんのでご了承ください。
※このメールにお心あたりがない場合やご不明な点等がございましたら、当社までお問い合わせください。

利用制限を解除(リンク)

GMOあおぞらネット銀行株式会社(金融機関コード:0310)
東京都渋谷区道玄坂1-2-3 渋谷フクラス
© GMO Aozora Net Bank, Ltd. All Rights Reserved.

転記終了

GMOあおぞらネット銀行メール



怪しいポイント① GMOあおぞら銀行を利用していない

ここからはこのメールの怪しいポイントをみていきたいと思います。

まず第一に、私はGMOあおぞら銀行を利用していません。

利用していない銀行からこうしてメールが送られてきているんですよね~。

これは中々おかしな話。

利用していないのですから、用事がありません。

故にメールが送られてくること自体がおかしいんですよね。

営業メールならまだ分かりますが、内容を見てみると営業メールではありません。

利用していること前提のメールとなっていました。

これはおかしい。

こちらの銀行を利用していないということは、利用登録をしたことがないということ。

利用登録をしたことがないということは、メールアドレスの登録もしたことがありません。

ではなぜ先方はメールアドレスを知っているんでしょうか?

そんなことも疑問に思うとともに、怪しく感じるポイントになりました。

そもそも登録していないメールアドレスを知っているということは、本人が承知していない方法でメールアドレスを取得しているということになります。

そんな方法で信用第一の銀行がメールアドレスを取得しているとは思えませんね。

まず最初の怪しいポイントはこうした内容となりました。

 

怪しいポイント② 存在しないアカウントの利用を制限したという内容

怪しいポイントの2点目として、メール本文を見ていきたいと思います。

まずぱっと見おかしいなと思うポイントがあったと思います(笑)

件名にもすでに出ていたのですが「お利用」なんて日本語を使っていました。

お利用って・・・そんな日本語使う人、日本人じゃないでしょうorz

日本語としては「ご利用」が正しい使い方。

利用を丁寧な言い回しの時に使いますが、ご利用は使っても「お利用」は使いません。

まずここが引っかかるポイントであり、このメールは日本人が作っていないのでは・・・と思うポイントです。

そしてもう一つが

「お客さまのアカウントを制限させていただきましたので、お知らせします。」

という内容。

上でも書きましたが、私はGMOあおぞら銀行を利用していません。

これはアカウントを作ったことがないということを意味しており、物理的にアカウントが存在していないということです。

そんな存在していないアカウントを制限したということらしいです(笑)

これはあり得ないですよね。

存在しないものに制限を掛けたと言っているんですから。

怪しいポイントの2点目は、日本語がおかしい&物理的にあり得ない内容ということになりました。



怪しいポイント③ リンク先URLが公式サイトのURLと違う

怪しいポイントの3点目として、メール本文に貼付されていたリンク先URLに注目してみたいと思います。

サイトのURLというのは、世界に2つと同じものがありません。

どんなに本物を装ったとしても、サイトのURLまでコピーすることはできないんですよね。

これはインターネットのルールであり、全世界共通です。

そこで、この仕様を利用して、メールに貼付されていたリンク先URLが公式サイトかどうかを確認してみたいと思います。

公式サイトであれば、公式サイトのURLの文字列が入っているでしょうからね。

2つのURLを比較してみたところ、これらが全く違っていることが判明!

これはもう決定的なポイントになりました。

 

怪しいポイントまとめ

それではまとめに入りたいと思います。

今回の怪しいポイントは、3つありました。

1.利用していない銀行からのメールだった

2.日本語がおかしい&あり得ない内容のメール本文

3.リンク先URLが公式サイトのURLと違った

以上3点、どれをとっても怪しいポイントになっていましたね。

 

リンクはクリック(タップ)しない!!

この手のメールは、リンク先URLに誘導してそこで個人情報などを抜き取ることを目的としています。

故に、リンクをクリック(タップ)しないことで自己防衛ができるんですよね。

身に覚えのないメール、怪しいと思ったメールのリンクはクリック(タップ)しない!!

これを徹底したいものです。

 

公式サイトでの注意喚起

今回はGMOあおぞらネット銀行を名乗るフィッシングメールっぽい内容でしたが、公式サイトでも注意喚起が行われています。

併せてご覧いただくと、良いかもしれませんね。



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