【あると便利な工具】ドライバー

ドライバー 工具

あると便利な工具

一人暮らし・・・に限った話ではないのですが、家に置いておくと便利な工具ってものがありましてね。

今回はそんな工具のお話をしてみたいと思います。

一般家庭ではそれほど特殊な工具類は必要ありませんが、中にはあると便利だよね~なんてものがあるんですよね。

私も何度かそういう経験があったりして、工具を購入したりしています。

 

ドライバー!

今回は「ドライバー」のお話。

ドライバーと言えば、どんな工具なのかすぐに思い浮かぶ人も多いいかもしれませんね~。

工具の代名詞と言ってもいいくらい、誰もが使ったことのある工具の一つかもしれません。

一般的によく使われるドライバーが「プラスドライバー」と「マイナスドライバー」。

これは先端の形状によって呼び方が変わっています。

+(プラス)の形になっているものを「プラスドライバー」、-(マイナス)の形になっているものを「マイナスドライバー」と呼んでいます。

上がプラスドライバーで下がマイナスドライバー。

それぞれプラスねじとマイナスねじを締めるときに使う工具になりますね。



私が使っているのはVESSEL

私が使っているドライバーは「VESSEL」というメーカーのドライバーです。

柄の部分の丸い形状が握りやすく、個人的には使いやすいんですよね~。

ラバー素材になっていてグリップ力も中々あります。

使いやすい工具とは人それぞれだと思いますので、自分に合った工具を探してみるのも面白いと思います。

柄の形状も、材質も様々なものがありまして、メーカーによってさまざまです。

 

どこに売ってるの?

ドライバーはいろいろな所で販売されています。

まず確実にあるであろうお店は「ホームセンター」。

100円ショップでも売られているのを見たことがありますし、工具専門店みたいなお店でも確実にあると思いますね。

一般的な工具ですし、それほど特殊性はありませんので。

 

ドライバーにもいくつか種類がある

今回はプラスドライバーとマイナスドライバーのお話になっていますが、ドライバーの中にはそれ以外の種類もあったりします。

ナットを締めるときに使うボックスドライバー、星形などの特殊ねじを締めるときに使う星形ドライバーなど。

一般的にはプラスドライバーとマイナスドライバーがあれば事足りると思いますので、購入するときにしっかり先端形状を見て購入することが大事になります。

 

いくらくらいする?

購入価格はいろいろ。

メーカーや物によって、また販売店によって様々です。

相場で行くと、だいたい1本100円~500円くらいで販売されている気がします。

それほど高い工具でもありませんし、1本ずつ用意しておくのもありだと思います。

 

どんな時に使う?

ドライバーを使う場面ですが、組み立て家具を作るときや、家具のねじが緩んできた時などに使います。

そうそう頻度が高いものではありませんけどね。

しかしいざというときにないと困ったりするのも事実。

それほど高いものではありませんし、事前に用意しておくといざというときに活躍してくれる工具です。

 



コメント

タイトルとURLをコピーしました