電気ポットを購入したという話!メーカーは象印!

電気ポット 調理系器具

電気ポットを新調

一人暮らしをしていると、様々な家電製品を使うようなことも多いですよね。

そんな家電製品、今回は電気ポットを購入したお話!

先日某大手家電量販店へ行きまして。

そこでポットが欲しいなと思いながらポットコーナーへと向かいました。

電気ポットと言っても様々な種類が並んでいましてねぇ。

メーカーもそれぞれ違い、内容量も違う。

機能もちょっと違ったりしていて、様々なタイプがありました。

そこで選んでみたのがこちら!

ポットメーカーとしても良く知られている「象印」のポットです!

私は一人暮らしなので、そんなに大きなサイズはいらない。

結局購入したのは1リッターのタイプのものでした。

 

白っぽいポット

ポットにもいろんな色があるのもまた特徴。

絵が描かれているものもあり、いろんなタイプがありますね。

私が購入した電気ポットは非常にシンプルなもの。

こんな白いタイプのものです(笑)

漂う安物感・・・がありますが、日本のメーカーものなので一応大丈夫でしょう!

1リットルタイプということで、サイズも小型。

一人用にはちょうどいい感じかもしれませんね。

主な用途はお湯を沸かしたり保温したりできるのでお湯を作る事。

お湯は色んな用途で使えますからね。



用途はこれからの季節にちょうどよさそうな・・・

そもそも購入した理由としては、これから冬を迎えるにあたり温かいものを食べたりすることが増えそうなこと。

お茶を飲む、ココアを飲む、カップラーメンを作る、固形スープの素でスープを作る・・・。

色んな用途がありますが、共通しているのはお湯を使うということ。

保温もできるポットとなっているので、水を入れておいておけばいつでも使える状態になります。

これは地味にうれしい(笑)

ここに水を入れてお湯を作るのですねぇ。

さすがに新品、綺麗です(笑)

 

電気ポットだけに電源ケーブルがついてきた

今回購入したのは電気ポットです。

電気を使って水を温めてお湯を作る。

なので、ちゃんと電源ケーブルがついてきました。

このプラグを100Vのコンセントに接続し、本体とくっつければお湯を沸かし始める。

簡単にお湯を沸かすことができますね~。

これは便利だ(笑)

ガスと電気、どちらが得かな?なんて議論もありそうですが、電気の良さは「すぐに使える」ということでしょうかね。

ガスと違って保温ができる!というのが強みとなりそうです。



ちゃんと取説もある!

当たり前の話ですが、家電製品を購入すると大抵取扱説明書がついてきます。

このポッドもメーカー品ということもあってちゃんと取扱説明書がついていました。

読む人もいれば、読まない人も・・・いるかもしれません(-_-;)

私はどちらかというと読まないタイプ(笑)

何か操作がわからないところが出てきたときに、改めて読む!

後はよっぽど時間を持て余して何もすることがない!なんて時に読んだりもしますがね。

 

価格は3,000円程度

今回改めて知ったのですが、電気ポットというのも実にピンキリの値段設定となっているんですね。

1万円近くするものもあれば、2,000~3,000円で購入できるものもある。

今回私が購入したものは3,000円程度のものでしたが、これは安い方。

相場的には4,000~5,000円くらいのものが多かったように思います。

そんなに高級な機能は求めていないし、量もそれほど必要ない。

所詮は一人暮らしですからね。

価格はもちろん安い方がいい。

結局行きついたのが、この電気ポットになったということです。

 



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