noreplyを名乗る不審なメールが出回っています
今回はnoreplyを名乗る不審なメールを受信しましたので、公開させていただきます。
件名は「【重要】Amazon:プライム会費のお支払いに関する重要なご連絡(最終)!番号:69954287」となっていました。
どんなメールだったのか、ご覧ください。
メール本文
それでは、メール本文を見ていきましょう。
転記開始
件名:【重要】Amazon:プライム会費のお支払いに関する重要なご連絡(最終)!番号:69954287
【緊急連絡】お支払い方法の更新手続き{会社名}をご利用いただきありがとうございます。ご登録のお支払い方法が無効です。24時間以内に更新を完了されないと、ご注文や定期購入が停止されますので、速やかな対応をお願いいたします。
お支払い方法に不備がありますクレジットカード/デビットカードの有効期限切れまたは情報不一致により、お支払いができません。サービスの継続のために、以下のボタンより情報を更新してください。
- 新規ご注文ができなくなります
- 定期購入の配送が停止されます
- プライム会員向けサービスがご利用いただけません
- 対応期限:本メール到着後24時間以内
お客様のアカウント保護のため重要なお手続きです。ご協力をお願い申し上げます。
※アカウントセキュリティのためのお知らせです。
※更新がない場合、機能制限が発生します。
ご不明点はサポートまでご連絡ください。
転記終了
怪しいポイント① 登録していないメールアドレスで受信
ここからはこのメールの怪しいポイントを見ていきたいと思います。
今回のメールの件名を見てみると、メールの送り主はアマゾンであることがわかります。
しかし、これはおかしな話になります。
なぜなら、今回受信したメールアドレスは、アマゾンに登録していないメールアドレスだからです。
登録していないメールアドレスにこうしてメールが送られてくるのはおかしいですよね。
実際には、これとは別に登録しているメールアドレスが存在。
そちらには「本物のアマゾン」からメールが送られてきています。
さて、これはどうしたことでしょう?
どちらが本物かは、まあわかりますよね。
そもそも登録していないメールアドレスをなぜ知っているのか?という話でもあります。
これだけでも気持ち悪く、怪しい話でもあり、本人が承諾していない方法でメールアドレスを収集したということになってしまうのです。
そんなこと、アマゾンがしますでしょうか?
まず最初の怪しいポイントは、こうした内容となりました。
怪しいポイント② メールに書かれている内容が嘘
怪しいポイントの2点目として、メール本文に注目してみたいと思います。
メール本文を見てみると、支払方法に問題があるようなことが書かれていました。
もっともらしく有効期限が切れたとか、情報不一致とか書かれておりまして・・・。
これ本当?って話で、実際に公式サイトにアクセスして、支払方法を確認してみましょう。
メール本文にリンクが張られていますが、そこから行ってはいけません。
google等の検索エンジンから公式サイトへ行くか、お気に入り登録していればそこから行くといいでしょう。
実際に公式サイトへアクセスし、支払情報を確認してみると・・・メールに書かれているようなことは一切ない!
おかしいですね、公式サイトで確認すると支払方法に問題がないのです。
これは怪しい、相当怪しい。
怪しいポイントの2点目は、メールに書かれていることが嘘ということでした。
怪しいポイント③ リンク先URLが公式サイトのURLと違う
怪しいポイントの3点目として、メール本文に張られていたリンクに注目。
インターネットサイトのURLというのは、世界に2つとして同じものがありません。
どんなに似せても、まったく同じアドレスは作れないんですよね。
そこで公式サイトのURLと今回のメールに張られていたURLを比較してみることにしました。
当然公式サイトからの案内であれば、公式サイトの関連URLを使用しているはずです。
しかし、2つを比較してみると、まったく違うURLであることがわかりました。
もうここまでくると、何もかもが適当すぎると感じてしまいますね。
本当のことが何一つないと思ってしまうくらい。
怪しいポイントの3点目は、URLが違うという内容でした。
怪しいポイントまとめ
それではまとめに入りたいと思います。
今回の怪しいポイントは3つありました。
①登録していないメールアドレスで受信
②メールに書かれている内容が嘘
③リンク先URLが公式サイトのURLと違う
以上3点、どれをとっても怪しいポイントになっていましたね。
くれぐれもリンクをクリックしたり、情報入力したりしないようにしたいものです。


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