ゆず白菜(関口漬物食品)

ゆず白菜(SEKIGUCHI) サラダ

ゆず白菜

日本には色んな独特な食べ物が存在していますが、その一つとなるのが漬物。

特に梅干しなんてのは、外国の方からすると相当尖った食品として映っていることでしょう。

Youtubeなんかを見ていても、梅干しを食べる外国人の方の反応が千差万別で面白いもの。

梅干しはちょっと極端な例でありますが、和食と言えばそうした漬物も定番。

小鉢でついてきたりすることが非常に多いですよね。

今回はそんな漬物のお話。

飲食店ではなくスーパーマーケットで販売されていた

ゆず白菜(SEKIGUCHI)

ゆず白菜

を購入してみました。

こちらは関口漬物食品というところから発売されているもののようですね。

ゆず白菜(SEKIGUCHI)



食らう!

1パック購入したのですが、これが結構ボリュームがあるものでありまして。

1回で一人で食べようとすると、かなりの量。

何回にも分けて食べていくのが良いと思います。

ゆず白菜(SEKIGUCHI)

まずは開封というところなのですが、漬物となっており中にはつけ汁のようなものがたっぷりと入っていましてね。

何も考えずに開けると、それがあふれ出す恐れが( ;∀;)

私もちょっとやらかしてしまいまして、うわっ・・・となりました。

気を付けましょう。

ゆず白菜(SEKIGUCHI)

名前にもなっていますが、メインとなる食材は白菜。

それにニンジンが入っており、ゆずのかけらも入っていてこのゆずの香りがすごい。

開封した瞬間にホンワカ香ってきます。

もちろん食べる時にも、このゆずの香りが鼻に抜けて柑橘系らしい爽快感が得られますね。

ゆず白菜(SEKIGUCHI)

味付けはちょっと濃いめかなと。

このまま食べるのももちろんいいと思うのですが、ごはんのお供にするとごはんが良く進みそう。

なんかメインのおかずにもなってしまいそうな・・・(笑)

ゆず白菜(SEKIGUCHI)

漬物とごはんだけっていつの時代だよって言われそうですが・・・orz

シャキシャキとした白菜は、中々の食べ応え。

芯に近い部分は歯ごたえがあり、緑色の葉っぱの部分は柔らかい。

白菜あるあるですが、こうした食感の違いも楽しめて良いもので。

漬物と言えば白菜が定番ですが、それもなんとなく分かりますね。

 

価格は159円(税別)

ということで、今回は漬物のお話でありました。

日頃から野菜を食べることは多いと思いますが、こうして漬物で食べる野菜というのも美味しいものですね。

もちろん生野菜もいいんですが。

価格についてはスーパーマーケットでの購入で159円(税別)。

漬物も専用のコーナーが設置されており、そこに様々なものが並んでいますよね。

価格帯も色々で、100円前後のものからもっと高いものまでさまざま。

漬物コーナーも実に見ごたえがあります(笑)




 

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